従来軸形状の砥石は、あらかじめ前加工された形状を寸法・面粗度等の向上目的で仕上げ、加工用として使用されてきました。しかし近年、高硬度材料等が開発され、又特殊専用加工機等の出現で従来の加工法、即ち荒加工を切削で実施し、仕上げを砥石で研削する考え方から、場合により砥石にて、素材からじかに研削で加工する方法が使用されるようになりました。
具体的には、軸形状のダイヤモンド砥石にてセラミック・石英・超硬等に、下加工無しでじかに穴・溝・形状・ポケット加工を実施して行く用途が増えてきました。即ち、砥石に対して、従来の目的を超えたニーズが発生してきました。
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| 当社は永年に渡り高硬度材加工を目的に、グライディングマシン等の専用機を開発してきました。当然専用加工機開発に於いて、使用する工具開発も不可欠です。又当社はセラミック等の部品加工生産も行っています。よって当社のダイヤモンド工具は、機械特性・加工ノウハウの視点から研究・開発されました。
即ち、機械特性又加工現場ノウハウを十分に盛り込み、新たなるニーズをクリアーすべく生まれたのが「YCCダイヤモンド工具」です。
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